2014年1月30日木曜日

『ブレス』刊行記念パーティ — 池澤夏樹さんにお目にかかった

現代企画室主催「オーストラリア現代文学傑作選」第2巻 ティム・ウィントン著『ブレス 』刊行記念 オーストラリア文学とワインの会 に行ってきました。昨日のこと。

私の会社(マーリンアームズ株式会社)の取締役 兼 私のカミさん である武舎るみが「オーストラリア現代文学傑作選」の第1巻 『異境』(Remembering Babylon)を翻訳したご縁で、ご招待いただきました。

池澤夏樹さんと研究者のケイト・ダリアン=スミスさんとの対談とパーティ。

対談の最後で、池澤夏樹さんが「『異境』もとてもよい作品だ」とお褒めくださった。 「ミツバチに身体全体を覆われるときの感覚が何とも言えない」という我々と同じ感想を述べてくださったので、二人して大喜びしました。 『異境』の紹介ページでその場面をお読みいただけますのでよろしかったらどうぞ。

そのあとのパーティで御礼を言いがてら少しお話をしたときの、池澤夏樹さんとカミさんのツーショット(池澤さんには写真公開のお許しをいただきました)。

とても気さくで話しやすい方でした。

2014年1月28日火曜日

iPhoneカンフー #019 古くなったiPhoneの活用法

iPhoneカンフーの目次はこちら

iPhoneも発売されてから数年が経過し、機種変更でいらなくなたiPhoneをおもちの方も多いことと思います。古いiPhoneどうしてますか?

オークションとか、中古ショップとかで売っちゃった人が一番多いでしょうか。

我が家では、商売柄、私かカミさんが、毎年毎年買い換えて、必ず最新機種を試せるようにしていました。iPhone 5sと5cは「どっちを買おう」とか言っているうちに月日は流れて、「iPhone 6はどうのこうの」などという噂が流れてくるようになってしまいました。 今となっては、「最新機種が必要な仕事が決まったら買う」ことにしようかと思っています。

古いiPhoneは電話ができないだけで、他の機能は全部使えます(まあ、電話じゃなくなっちゃうので、i"Phone"とは呼べないのかもしれませんが)。

ミュージックプレーヤーにもなるしタイマーにもなる、ラジオにもなるし、メールの読み書きもできる。ウェブページだって全然問題なし。

でも、私がおすすめするのは「専用マシン化」してしまうこと。

朝、私は布団を押し入れに入れますが、その時には初代のiPhoneをスリープから起こし、iPodアプリの画面で再生ボタンを押します(古いから「ミュージック」アプリではありません)。 すると、いつも聴くお気に入りの歌手の音楽が流れ出します。このiPhoneは基本的に、この歌手の音楽再生専用になってます。

トイレには、もう1台古いiPhoneをおいてラジオとして使う。ドアを開けたらスリープから起こして、これまた再生ボタンを押す。長くなったらじっくり聴くし、短時間でもそれなりに楽しめる。

本当のi"Phone"は、いろいろな用途に使うので、何かをしようとするとどうしても切り替えに時間がかかる。だけど、中古のiPhoneがたくさんあれば、ひとつひとつを専用マシンとして使うのもいい。

いつも一緒にいた愛しいiPhoneとお別れせずにずっと使えます。

ちなみに、とくに古いiPhoneは、ホームボタンが壊れないようにAssistive Touchを使うのがおすすめ。

今日の肝

  • お古のiPhoneは目的を絞って活用するのもよし

2014年1月25日土曜日

iPhoneカンフー #018 コントロールセンターの消去

iOS 7になって便利になったものに「コントロールセンター」があります。

画面最下部を↑方向にスライドすると表示されて、懐中電灯や電卓を使ったり、ミュージックをストップしたりできます。

ロック画面でも操作できるので、ますます便利!

なお、ロック画面では使えないようにも設定できます。「設定」アプリで[コントロールセンター]→[ロック画面でのアクセス]でオン・オフを指定します。 ちなみに、ロック画面だと下中央に「白い棒」が表示されますが、この棒に狙いをつけなくても、カメラの周辺でなければ下辺のどこを上にスライドしても大丈夫です。

閉じるとき

さて本題です。コントロールセンターを消すのに、コールセンターの上部中央に表示される下向きの平べったい「V」(ヤマガタ?)を下方向にスライドしてして消していませんか?

実は、上の辺の任意の場所、あるいはそれよりも上、を軽くタップするだけで消えてくれるのです。お試しあれ。

狙いを付けなくても大丈夫なので、楽ちんです。

このワザはiPadでも使えます。iPadだとコントロールセンターは画面下のごく一部にしか表示されないので、タップして消せる領域はすご〜く広くなります。

今日の肝

  • コントロールセンターを閉じるのに上辺の中央部を下にスライドする必要はない。上辺、あるいはそれよりも上の任意の部分をタップすればよい。

iPhoneカンフー #017 スリープからの復帰

iPhoneカンフーの目次はこちら

iPhoneの画面を消して「スリープ」させているとき、復帰させるには右上のボタンか、下中央のホームボタンを押します。すると[スライドでロック解除]と表示されます。

ほとんどの人は、[スライドでロック解除]の上をなぞってロックを解除すると思いますが、じつはこのとき画面のどこを右にスライドしてもロックは解除されます。お試しあれ。

念のためですが、右下のカメラとか、最下部のコントロールセンターや最上部の通知センターのあたりをタップして右にスライドしてもロックは解除されませんので悪しからず。

最近のiPadの場合は、フタをとればスリープ解除されちゃうので、このワザはあまり意味がありませんが、念のため試してみたら、同じように画面のどこを右にスライドしても大丈夫でした。

ちなみに iOS 6以前では、[ロック解除]の上をなぞらないとダメのようです。

狙う必要がないので、iOS 7のほうが楽ですね。

今日の肝

  • スリープ解除のときに右にスライドするのは、画面のどこでも大丈夫(カメラのアイコンなどは除く)

2014年1月15日水曜日

Amazon USで『マッキントッシュ物語』が買える!

拙訳書『マッキントッシュ物語』の原著Insanely GreatをAmazon USで探していたら、『マッキントッシュ物語』がAmazon USでも買えることに気がつきました。誰か買う人いるのでしょうか。

"Tankobon Softcover" と書かれているのがおもしろい。

『マッキントッシュ物語』をAmazon USで見る

2014年1月5日日曜日

iPhoneカンフー #016 Appのバックグラウンド更新をオンにできないとき

iPhoneカンフーの目次はこちら

今日の肝

  • Appのバックグラウンド更新をオンにできないときは、「機能制限」がかかっていないかチェック。

カーナビのアプリとか、ランニングの記録アプリとか、そのアプリが前面にないときや画面がスリープしている時でも、「バックグラウンド」で動作し続けることで機能を果たしてくれるものがあります。

こういったアプリを使う場合は、「設定」アプリで、[一般]→[Appのバックグラウンド更新]で[Appのバックグラウンド更新]をオンにしておく必要があります。同じ画面で、アプリごとにオンにしたりオフにしたりも可能です。

いくつかのウェブサイトなどで、「この機能をオフにすると節電になる」などと書いてあるようですが、基本的にはこの機能はオフにしないほうが役に立つiPhoneとなるでしょう。

機能制限に注意

と、この記事を読んで「どうやっても[Appのバックグラウンド更新]をオンにできない!」とお困りの方、「機能制限」がかかっているとこれをオンにできませんので確認してみてください。

同じく「設定」アプリで、[機能制限]がオンになっていて、その下位項目で[Appのバックグラウンド更新]が[変更を許可しない]の設定になっていると、上に書いた手順ではどうやっても[Appのバックグラウンド更新]をオンにできません。

どうやってもオンにできない人は、次の手順で機能制限を外してください。

  1. 「設定」アプリを起動
  2. [一般]→[機能制限]とタップ(このとき機能制限が[オン]になっているはずです)
  3. パスコードを入力
  4. ズズ〜っとスクロールして、下のほうにある[Appのバックグラウンド更新]→[変更を許可]とタップ (もちろん、この画面で、一番上の [機能制限を解除]をタップして、全部の機能制限を外しても大丈夫)
  5. これで機能制限が解除されたので、[一般]をタップしてひとつ戻って、[Appのバックグラウンド更新]をタップして[Appのバックグラウンド更新]をオンにする

今日の肝

  • Appのバックグラウンド更新をオンにできないときは、「機能制限」がかかっていないかチェック。

2014年1月3日金曜日

iPhoneカンフー #015 Assistive Touchのオン・オフ切り替え

iPhoneカンフーの目次はこちら

今日の肝

  • Assistive Touchのオン・オフ切り替えはホームボタンのトリプルタップが便利

#002で紹介したAssistive Touchをいつも使っているのですが、いつも表示される ○(白丸) を消したくなるときもあります。私の場合、本を訳していて画面キャプチャを撮ろうとするときが一番多いのですが、写真やビデオを撮っていて邪魔になるというときもあるでしょう。

そんなときに便利なのが、ホームボタンのトリプルタップです。あらかじめ設定が必要ですが、ホームボタンのトリプルタップでAssistive Touchのオン・オフを簡単に切り替えられます。もちろん、ホームボタンの代わりに、Assistive Touchを有効にしているときに表示される ○ をトリプルタップしても大丈夫。

まず準備です。

  1. 「設定」アプリを起動して、[一般]→[アクセシビリティ]→[ショートカット]と選択します([ショートカット]は一番下にあります)。
  2. 右側に表示されている[確認]をタップします。
  3. ここで一番下の[AssistiveTouch]にチェックマーク(✓)を入れます。
    これで準備完了。

ホームボタンをトリプルタップすると、[アクセシビリティオプション]の下に[AssistiveTouch]などが表示されるので、これをタップしてオン・オフを簡単に切り替えられます。

ちなみに、[色を反転]とか[ズーム機能]なども同じようにして、ワンタッチで切り替えられます。便利!

今日の肝

  • Assistive Touchのオン・オフ切り替えはホームボタンのトリプルタップが便利。
  • 「設定」アプリで[一般]→[アクセシビリティ]→[ショートカット]で設定しておく。

2014年1月2日木曜日

iPhoneカンフー #014 iOS 7のiPhone内検索

iPhoneカンフーの目次はこちら

今日の肝

  • iOS 7の「iPhone(iPad)内検索」は下方向にフリップ(ホーム画面でなくても大丈夫)

iOS 6まで、ホーム画面にいてホームボタン(最下部にある □ の書いてあるボタン)を押すとiPhone内のデータ(連絡先やらアプリやら)の検索画面になりましたが、iOS 7ではこれができなくなりました。ホーム画面でホームボタンを押しても何も起こりません。ちなみに、ホームボタンを2回連続して押すと実行中のアプリ一覧が表示されて、アプリを切り替えたり終了したりできます。

どうすれば「iPhone内検索」ができるかというと、適当なところタッチして素早く↓方向に指を移動します(「スワイプ」します)。これでめでたく検索画面が表示されます。

  • 最下部のDock(いつも表示されているアイコンやフォルダの領域)は対象外。ここにあるアプリは下方向にフリップされても、単にタップされてもすぐに起動してしまいますし、フォルダは中身が表示されてしまいます。
  • 最上部も対象外。ここを下方向にスワイプすると通知センターが表示されます。
  • ホーム画面(一番左の画面)だけではなく、どの画面に移動していても有効です。
  • アプリのアイコンやアイコンがまとめられている「フォルダ」をタップして下方向に動かしても大丈夫(Dock以外)。
  • 1本指で大丈夫ですが、2本指、4本指でも大丈夫。3本指はダメで、これは恐らく3本指のダブルタップで拡大をするように設定できるためだと予想されます(5本指以上も試してみましたが、ダメみたいですね)。
  • 住所録などを検索するとき、ローマ字や平仮名を入力しても該当するものを探してくれます。たとえば、「麗子」さんを検索するのに、「rei」や「れい」と入力してもよいのです。これは便利!

なお、iPhone内検索を途中で止めるにはには、[キャンセル]をタップするか、1本、2本、4本のいずれかの指で、表示されるキーボードの上部の領域を、上方向にスワイプします。

今日の肝

  • iOS 7の「iPhone(iPad)内検索」は下方向にフリップ(ホーム画面でなくても大丈夫)