2017年5月16日火曜日

cssのcm指定ってわけわかんない

CSSの大きさの単位としてcmとか、mmとかの絶対単位での指定ができます。

絶対単位で指定できるんなら、そう表示されると思うのが一般人ですよね? 

ところがそうはいかない。解像度が高いスクリーンだと3cm とか指定するともっと小さくなってしまう。

W3Cのページを見ればわかるのね

ちょっと検索して見たけど、この件について日本語で言及しているページはすぐには見つからなかった。 ので、W3Cを付けて検索してみた。 そしたら次のページに明快な説明があった —— Web Style Sheets CSS tips & tricks

In the past, CSS required that implementations display absolute units correctly even on computer screens. But as the number of incorrect implementations outnumbered correct ones and the situation didn't seem to improve, CSS abandoned that requirement in 2011. Currently, absolute units must work correctly only on printed output and on high-resolution devices.

「守らない人多いから、しょうがないから2011年に必須要件じゃなくしたよ」だって。こんないいかげんなことでいいんかい? (確かに面倒くさそうではあるけれど...)

パソコンは、一般人には使えませんわ。業界人は「画面では "cm" は指定してはいけない」こと知ってるってかい。

2017年5月15日月曜日

「はし」が日本人の器用さの原点?

思うところあって、最近家では左手に箸を持って食事しています。

これがかなり難しい。本格的に始めてから1週間ぐらいだけれど、ようやく豆を何とかつまめるようになったところ。

小さな物をつかもうとすると、とくに小指の付け根から手首にかけての側面の筋肉が結構痛い。

東洋人の子供は大変だ〜

日本人を含む、箸文化の国の子供たちは大変だと改めて思った。まあ、小さい頃のほうが物覚えは早いとはいえ、箸を自由に使えるようになるにはかなりの訓練が必要だ。

日本人の子供は、朝鮮、中国の人よりも大変だ〜

韓国に滞在して思い知ったのだけれど、韓国人の人たちはごはん茶碗や汁物のお椀を食卓から持ち上げることをしない。 なので、汁物はスプーン(「スッカラック」だっけ?)を使って飲む。日本人のように、汁物の中に入っている「み」を箸でつまみ上げるといったことはしない。

中国人も(ほとんどは)ちりれんげ(みたいの)を使うのだろう。

でも、日本人は箸だけだ。まあ、茶碗やお椀を持ち上げてしまうという「必殺技」を使いはするが、フォークやスプーン様の物は使わずにすべて箸でやらねばならぬ。

日本人の子供は大変だ〜。

そうか、日本人が器用なのは、ヒョッとして、小さい頃から箸を使って毎日細かい作業の訓練をしているからなのか〜〜。

母はカレーを食べるにも箸を使っていた

書いていて思いだしたのだけれど、私の母はカレーライスを食べるときも箸を使っていた。つくづく日本人だったのね。

2017年5月12日金曜日

「この人英語がたいしてできないのね」と、ばれてしまうフレーズ (2) -- 「2イニング目に入ります」

山田哲人クンもようやく復活してきたようですね。昨日は4打数4安打2打点。5打席目は敬遠されていました。

筒香もホームランが出だしたようで、WBCに参加したほとんどのサムライたちは「お疲れモード」から抜け出しただろうか。

野球中継を聞いていて気になるのが「秋吉が2イニング目に入ります」とかいったフレーズ。

英語で言えば、"the second inning" だと思うので、"inings" にはならないよね。この「2」は「序数」(順番を表す数)だから、それに修飾される名詞は複数形にはならない。

「2イニングス目」って言っている人は、英語の複数形にまつわる感覚をしっかりつかんでいないのではないかと思う。複数形使っちゃったら、2つ以上の回について言及しないと変でしょ(気持ちが悪い)。今焦点が当たっているのは、ひとつの回(第2のイニング)だけ。だから、「2イニング目に入ります」でないと気持ちが悪い。

変な表現が拡散していくのが気持ち悪いので(できれば拡散を防ぎたいので)、こんな記事を書くことにしました。

2017年5月5日金曜日

「あずさ」の車内がキタナすぎる〜

ずっと入院していた兄が松本の病院に転院したので、お見舞いに行くのに久しぶりに「あずさ」に乗った。 私の実家は長野県の上田なので、いつもは北陸新幹線で東京駅から70分ぐらい。

松本へ行くには中央本線で「あずさ」に乗って行く。甲府に住んでいる頃は普通列車を利用することもあったけれど、年に何回かは時間を節約するためにあずさに乗った。

「八時ちょうどの、あずさ2号で、わたしは、わたしは、あなたから旅立ちます〜〜〜」というのは「狩人」の「あずさ2号」。

いま住んでいるのが中央線沿線なので、白が基調のすっきりとしたデザインに変わった「あずさ」に時々お目にかかる。さぞかし中もきれいに快適になったんだろうなと思っていた。

新幹線ができる前は、軽井沢-上田-長野と止まる信越線と、小渕沢-甲府-松本と止まる中央線は、長野県内では同じような位置を占めていたような気がする。観光客の数もそれほど変わらなかったんじゃないだろうか。

しかし、今度何十年かぶりにあずさに乗って驚いた。外見はそこそこきれいなのだが、中がメチャ汚い。40年前の車両をそのまま何もせずに使っているのではないかと思うくらいボロくて汚かった。

古いのはかまわない。きちんとメインテナンスされていれば不快には感じない。ところが、あずさの車内は汚れほうだいの感じ。汚れたらきれいに拭き取るとか、何年かに一度はペンキを塗ってきれいにするとか、そういった処理をした形跡がまったく見られない。椅子は時々張り替えているらしくて、結構きれいだったけれど、狭いしリクライニングの具合も悪く、新幹線に比べてはるかに疲れる。カミさんは一往復しかしなかったけれど腰が痛くなったと言っていた。

あずさに乗ると気分が落ち込む。松本のほうに行くなら、車か高速バスにするかな〜。バスは好きじゃないのであまり乗りたくないのだけれどな〜。もう少し何とかしてくれ〜。