2007年11月28日水曜日

★と★★★の違い

ミシュランの三ツ星レストランが話題になってますね。政治家の○○さんたちが、よく来ているとか、いないとか。

我々翻訳者にとって、一番関心の高い星印と言えばAmazonのランキングでしょうか。先日、私の役所(じゃなくて訳書)の1冊になんと「★」がついてしまって、それ以来売上げががた落ちしております。

出だしは好調でした、「★★★★★」が2つ続いて付きました。その頃の順位は悪くても4桁台。時には200位台を記録したことがあります。

おかしくなりだしたのは3つ目に「★★」がついてからです。その冒頭になんと次のようなコメントが…。

「まず、日本語への翻訳で読みにくいところが結構あった。 句読点での文のつなげ方などの部分で特に多かった。 」

訳者としてはこれ以上のショックはありませぬ。これでも翻訳講座を運営している身でありまして、このコメントは無視できませぬ。とはいっても、こちらからは反論を書くこともできません。歯がゆい!

ついには、4つ目の評価に「★」がついてしまいました。いや、確かにおっしゃることもわからないではないですが、「★」はないのでは? 足りないと思われるところを補うべくサポートページで、参考資料もご提供申し上げていますし、所詮プログラミングは自分で作って覚えるものですので、ただ読んだだけでプログラミングができるようになるというのは無理だと思いまする。そのきっかけにはなる内容になったつもりなのですが……。

その本とは『初めてのJavaScript』であります。読者の方で「★★★」以上と思われる方、コメントをしていただけたら幸いです。m(_ _)m 「★」と思われた方は、けっしてコメントしないでください(笑)。