2011年12月28日水曜日

絶版は悲しい

スティーブ・ジョブズ氏がなくなってから、アップル関連本が売れている。私たちの訳した『アップル・コンフィデンシャル2.5J』 (アスペクト刊)も増刷になった。

悲しいかな、私が訳した『マッキントッシュ物語』(翔泳社刊)は絶版で増刷はない。『マッキントッシュ物語』は、その後復刊ドットコムで復刊されたほどだったのに、翔泳社は2回ぐらい増刷しただけであっさりと絶版にしてしまった。

『マッキントッシュ物語』は、少し前までAmazonなら何百円かで古本が入手できたのだが、ここへ来て古本がすべて売れてしまったらしくてとうとう「入手不可」になってしまった。絶版にしていなければ、あと何千部かは売れたのだろうに。何で? 

もっともこの本は印税ではなくて、最初1回だけの原稿料だったので、こちらのお財布には関係がないのだけれど。でも、読みたい人が(けっこう)いるはずなのに手に入らないというのは悲しい。

電子ブックだとこういうことはないのだけれど。

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