2005年12月9日金曜日

テレビとインターネット

最近、インターネットというかコンピュータ業界全体が、「広告で儲けなければいけない」というような雰囲気になっているような感じがします。ソフトウェアを開発してきたものにとっては困った話で、いくらソフトを開発してもそれだけではお金がもらえないような状況になってきてしまいそうです。

何年か前の「ドットコムブーム」の時は、「広告で稼ぐ」というのが一時期、はやったものの、しばらくすると「広告、広告って、広告だけで生きていけるサイトなんてそんなにないよ」ということになって、私としてはホッと胸をなで下ろしたのですが。

最近、また「広告、広告」とうるさくなってきたので、ちょっと考えてみたのですが、気が付いてみるとテレビもラジオも広告だけで収益を上げているのですよね。一番最初にこのモデルを考えたのがどなたなのか知りませんが、ラジオやテレビで広告を流せば、自分たちが作る番組の制作費用がまかなえる(その上収益もあげられる)ことを見抜いた人はたいしたものですね。

やっぱり、インターネットやソフトウェアの世界も同じようなことになっていくのでしょうか。まあ、テレビでも最近はケーブルとかスカパーとか有料のものもありますし(NHKも一応そうですが)、広告ばっかりということにはならないでしょうが…

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