2017年5月5日金曜日

「あずさ」の車内がキタナすぎる〜

ずっと入院していた兄が松本の病院に転院したので、お見舞いに行くのに久しぶりに「あずさ」に乗った。 私の実家は長野県の上田なので、いつもは北陸新幹線で東京駅から70分ぐらい。

松本へ行くには中央本線で「あずさ」に乗って行く。甲府に住んでいる頃は普通列車を利用することもあったけれど、年に何回かは時間を節約するためにあずさに乗った。

「八時ちょうどの、あずさ2号で、わたしは、わたしは、あなたから旅立ちます〜〜〜」というのは「狩人」の「あずさ2号」。

いま住んでいるのが中央線沿線なので、白が基調のすっきりとしたデザインに変わった「あずさ」に時々お目にかかる。さぞかし中もきれいに快適になったんだろうなと思っていた。

新幹線ができる前は、軽井沢-上田-長野と止まる信越線と、小渕沢-甲府-松本と止まる中央線は、長野県内では同じような位置を占めていたような気がする。観光客の数もそれほど変わらなかったんじゃないだろうか。

しかし、今度何十年かぶりにあずさに乗って驚いた。外見はそこそこきれいなのだが、中がメチャ汚い。40年前の車両をそのまま何もせずに使っているのではないかと思うくらいボロくて汚かった。

古いのはかまわない。きちんとメインテナンスされていれば不快には感じない。ところが、あずさの車内は汚れほうだいの感じ。汚れたらきれいに拭き取るとか、何年かに一度はペンキを塗ってきれいにするとか、そういった処理をした形跡がまったく見られない。椅子は時々張り替えているらしくて、結構きれいだったけれど、狭いしリクライニングの具合も悪く、新幹線に比べてはるかに疲れる。カミさんは一往復しかしなかったけれど腰が痛くなったと言っていた。

あずさに乗ると気分が落ち込む。松本のほうに行くなら、車か高速バスにするかな〜。バスは好きじゃないのであまり乗りたくないのだけれどな〜。もう少し何とかしてくれ〜。

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