2019年5月27日月曜日

「こんまり流」に挫折した人は「体幹ストレッチ」がいいかも

金曜日に、東京12チャンネルを見ていたら、「こんまりさん」が登場していた。アメリカやカナダでは、整理術というよりは人生哲学的な扱いをされているらしい。

今日月曜日、HDレコーダーの録画番組リストを表示していたら日本放送協会の「こんまりさん」の番組が目に入ったので再生してみた。 番組のタイトルで自動録画していたヤツだ。

なんだ、日本でも人生哲学的な面に光が当たっているんじゃないか。 登場人物3人のうち、2人が、たまった物を片付けながら、昔のことを思い出して、大粒の涙を出して泣いていた。

体幹ストレッチでも泣いちゃう人いるんだよね〜

と、ここで、私が講師をつとめる「体幹ストレッチ講座」が突然登場する。

5年以上前のことだけど、師匠が開催した合宿に参加したときのこと。 午後のレッスンの時、二人ひと組で「ほぐし」をしていて、私がある女性の足の裏を少し踏んであげた。

夕飯を食べた後、夜のレッスンの時、その女性が近くに来て「また、足の裏、踏んでくれませんか?」と頼んできた。 「喜んで」とこたえて、彼女の足の裏を踏み始めたら、その女性がオイオイと泣き出したのだ。

私も何となく()める気がしなくて、ただひたすら、そう、多分20分ぐらい女性の足の裏を踏み続けた。 そのあいだ中、座布団を胸に抱えるようにうつ伏せになって(多分、大粒の涙を流しながら)ずっとすすり泣いていたのだ。

女の子を泣かせてしまったことなんて、今まで、人生で一度もなかったのに(これはウソかな)。

どちらもデトックスなのだ

体幹ストレッチもコンマリさんもどちらもデトックスなのだ。 一方は体の流れをよくし、もう一方は自分の家の流れをよくする。

そうすると不思議なことに、もう一方の流れもよくなってくるのだ。

私が体幹ストレッチを始めて何年かたった頃、突然掃除がしたくなって止められなくなったことがあった。 キーボードのキーの間とかも、クリップの針金でホコリをほじくってきれいにしたりして、キーボードを壊してしまったこともあったくらいだ。

しばらくして、私達の後にストレッチを始めた息子が、突然部屋の掃除をはじめたりした。「伝染したみたいだね」とカミさんと話をしていたが。

こんな話を体幹ストレッチの受講生の女性にしたら、半信半疑という感じで「へ〜」と聞いていてくださったが、 しばらくして、「(同棲中の男性が)突然部屋の掃除を始めました」と報告してくださった。 私は大笑いをしたが、その女性はストレッチの効用を信じてしまったらしくて、しばらく続けて通ってくださった。 彼氏本人も、一度だけ体幹ストレッチに参加してくださったことがあったが、むしろパートナーの流れがよくなったことの影響のような気がする。

その後、仕事が忙しくなったので、行けなくなったと2度ほど連絡が来たきりいらしていないが、またそのうち復活してくださるのではないかと期待している(待ってますよ〜、○○さん)。

自分の内側からはじめるか、外側からはじめるか。

ストレッチして体内の流れをよくすることから始めるか、自分の外の空間をかたづけて、風や「気」の流れをよくすることから始めるか。

どちらから始めても同じような反応や効能があるのが面白い。

正誤表

東京12チャンネル → テレビ東京

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