2018年10月7日日曜日

プログラマーという職業はいらないのだよね、本来は

世のプログラマーの方々には申し訳ないけれど、本当はプログラマーなんていう職業はいらないんだと思う。

業務に精通している人が、自分たちのために自分たちでシステムを作るのが一番いい物ができるのだ。

特許について知らない人が特許庁のシステムを作ろうとするから、途中で投げ出してしまうようなことが起こるわけで、特許業務を良く知っている人が作れば、そんなことは普通は起こらない。 一番見通しが立つのは、業務をやっている人なのだ。

自分が社会保険の手続をまったくやらない人が作るから、「Javaをインストールして、ActiveXを使ってやってください」とかいう、何のためにネットでやっているのか理解不能な、20年前に戻ったような要求を突きつけて、いまだに平気でシステムを運用しているわけですよ (こちらは個人的な恨みがこもっている文ですが...)

実際問題としては、セキュリティの話とかまで精通するにはそれなりの修行が必要だから、プログラマー自体をなくすのは難しいかもしれないけれど。

少なくとも、自社(自組織とか、政府とか)で開発部隊を抱えてるほうがいいに決まっている。 第三者に説明するだけで、すごく手間がかかるし、コストもかさむ。 自分たちの中で作るのが一番いいのだ。

そんな流れのひとつが、DevOpsなのかな〜と、「まもなく校了」の『LeanとDevOpsの科学[Accelerate]』という本を訳していて思ったのだ。

Dev(開発)とOps(運用)が近ければ近いほど、使いやすいシステムができる。

翻訳者も似てる?

「翻訳者」という職業もいらないということになるかな〜。 みんな英語ができれば、翻訳者は不要なのだよ。

私は本来不要な仕事を2つやっているわけ?

でも、訳書並みに原著を読んで理解するのは、かなり〜大変だと思うよ。というか、そう思ってもらえるように、良い訳本を仕上げるのが我々の使命なのだ。

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