2014年6月2日月曜日

カンフーマック番外編 #002 「連絡先」への住所の入力

今日の肝

  • Macの「連絡先」への住所ペーストは、「以降の住所」の部分にペーストすると楽。
  • Safariからも右クリック(control+クリック)で登録可能
  • [サービス]で[マップを表示]して、「マップ」アプリ上で["連絡先"に追加]も可能

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iPhoneでもMacでも「連絡先」の住所の入力は面倒です。たとえばお葬式の会場の住所をウェブページで検索して、「連絡先」に住所をコピー・ペーストしようとしても、一度にペーストはできず、「都道府県」「市町村」などの単位に分けて入力しなければなりません。

郵便番号をコピペして、都道府県をコピペして、市の部分をコピペして、残りをコピペして、電話番号をコピペして、やっと終わり。面倒ったらありません。

じつはMacの「連絡先」に新しい住所をペーストするなら簡単な方法があります。「以降の住所」の部分に、郵便番号を含め全部ペーストしてしまえばよいのです。「都道府県」や「郡/市区町村」のところではなく、「国」の前の「以降の住所」のところです。

たとえば、「〒386-1105 長野県上田市吉田33番地6 」を「以降の住所」のところにペーストすると、386-1105、長野県、上田市、吉田33番地6と自動的に分かれて入力されます。楽ちんです。

これを発見したのは数か月前ですが、それ以来いつもこの方法を使っています。

ここで疑問

でも、なぜ同じことを、たとえば郵便番号欄に入力したときにやってくれないのでしょうか? ほぼ同じ処理をすればよいだけだと思うのですが。この処理をやったからといって「副作用」があるとも思えませんし。

せっかくすばらしい「マイクロインタラクション」を思いついたのに、なぜできるだけ広い場面で利用できるようにしないのでしょうか? 一番自然なのは、郵便番号にペーストしたときか、都道府県にペーストしたときにこの処理を行うことだと思うのですけれど。

Appleのプログラマーの気持ちがわからない。あるいは、プログラマーはそうしようと思ったが、マネージャーに拒否されたとか?

Safariから簡単に追加できる!

この記事を書いて横になっていたら、Safariの右クリックで何かできそうな気がしてきたので試してみました。

住所を選択して置いて右クリック(control+クリック)すると、「"386-1105、長野県、上田市、吉田33番地6"を調べる」という項目が出てきます。それを選択すると、小さなウィンドウに地図とともに住所録風のデータの「住所」部分にきちんと住所が記載されて[新規連絡先]というボタンも表示されます。

[新規連絡先]ボタンをクリックして、名称を入力して[作成]をクリックしてみました。何も起こりませんでしたが、「連絡先」アプリをみてみると、新しいエントリが加わっていました。ありゃりゃ、こっちのほうが楽ですね。

ちなみに、右クリックして[サービス]メニューの[マップを表示]を選択して、「マップ」アプリ上で["連絡先"に追加]を選ぶこともできました。こちらのほうがきちんと「連絡先」アプリが起動されるのでわかりやすいですね。この方法なら、Safari以外のアプリからも使えます。

今日の肝

  • Macの「連絡先」への住所ペーストは、「以降の住所」の部分にペーストすると楽。
  • Safariからも右クリック(control+クリック)で登録可能
  • [サービス]で[マップを表示]して、「マップ」アプリ上で["連絡先"に追加]も可能

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

はじめまして、通りすがりのものです。同じような悩みで苦労していました素晴らしい記事ありがとうございました!

musha さんのコメント...

お役にたてて何よりです!