2013年8月4日日曜日

「ふんどし」か「まわし」か、それが問題だ

暑い! 毎年暑いが、今年2013年の梅雨明けは暑かった。35度ぐらいが1週間以上続いたのではないだろうか。

それからあとも、けっこう暑い。なので、上半身はだかで仕事をしている。一般の会社勤めの方には申し訳ないが、SOHOならこれが可能である。

私は胃腸があまり強くない。お腹が冷えると心配である。

腹巻きを買って試したことがあるが、どうも好きになれない。締め付けられる感じがする。その時買った腹巻きの素材も気に入らなかった。

このあいだ、ふと高校時代のことを思い出した。

高校時代やり投げをやっていて腰を痛めた。そのとき、整骨院に何ヶ月か通った。その先生に「さらしを巻いて腰を冷やさないようにしなさい」と言われてしばらくずっと腰にさらしを巻いていたのだ(結局そのとき腰痛は治らず、その後何十年もずっと痛みをかかえていたのだが、8年ほど前に出会った健康法で今は「治った」と言ってもよいくらいになったのだけれど)。

「おお、あれがいいかもしれない」と思って、災害時の避難用リュックからサラシを取り出して適当な長さに切って巻いてみた。これがすこぶる調子がいい。 お腹の冷えを心配せずに(上半身)裸でいることができる。

サラシを使った自家製「ハラマキ」の作り方

  1. 布屋さんとかスーパーとかでサラシを「ひと巻き」買ってきて、6m〜7mぐらいの長さに切る。長さは自分の好みがあると思うので、一度やってみて調節すべし。最初は長めにしておいて後で切ったほうが経済的かも(切れ端は別の用途に使える)。
  2. 腹に巻くための準備として、まずサラシだけを巻く。このままだと幅が広すぎるので、半分に折りながら、バームクーヘンのように巻いていく。そんなに正確に半分に折らなくても大丈夫。少しずれてもOK。
  3. 腹の周囲にグルグルグルと、私の場合5回ぐらい巻き付けて、最後のところを中に挟(はさ)み込む。何回かやれれば慣れると思うが、始める位置によって終点の位置が変わるので、前のほうで終わるように開始位置を調整するとよい。

フンドシも流行っているらしい

そういえば、パンツ(下着のほう)のゴムもきつくてしかたがない。ユ○ク○で買ってきたのがきつすぎるので、ゴムを伸ばそうと、引き出しの角に引っかけておいたりするのだが、なかなか伸びてゆるくなってくれない。

ちまたではフンドシが結構はやっているらしいと聞いたことがあった。女性用もあるとのこと —— たとえばこの動画

そこでネットを見たら、なんと手ぬぐいと紐(ひも)だけでフンドシ代わりができるという(動画)。 「これはいいや」とさっそく自分でやってみた。

手元に手ぬぐいがなかったのだが、何のことはない、「腰巻き」に使ったサラシの残りでもできてしまった。

マワシも試してみたけれど...

サラシでハラマキを作って、サラシでフンドシもできてしまった。考えてみれば、どちらも同じ素材なのだから、マワシのように合体させてしまったらどうだろうと考えた。

マワシの巻き方を検索して見たらこんなのがあった ―― 動画をみる

「なるほどなるほど」と自分でもやってみて、うまくいった。

しかし、「自家製ハラマキ+フンドシ」から「マワシ」に乗り換えて数時間、やっぱり「ハラマキ+フンドシ」に戻してしまった。

トイレが面倒くさいのだ。自家製ハラマキはトイレではまったく問題にならない。フンドシの場合、ちょっとコツがいるが、横から顔を出してもらったり、紐を下げてしまえば大したことはない。

しかし、マワシはそうはいかなかった。横から顔を出させることは不可能ではないようだが、危険が大きすぎるように感じて落ち着かない。

それに、ハラマキ部分はほとんど汚れないので、分離していたほうが「洗濯効率」がよいのだ。

というわけで、現在は「自家製ハラマキ+フンドシ」の生活を送っている。

外出時は、万が一の時に恥ずかしそうなので、フンドシの使用は控えているけれど。

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