2009-01-18

MacBook Proが故障

いつも使っているパソコン「MacBook Pro」が故障。朝、ちょっと仕事をして、まあ少しだからバックアップはいいかと思ってそのままにして食事。少しテレビを見たりして、メールでもチェックと思ってスリープから復帰させようとしたら画面が真っ暗なまま。

最近、以下のようなグラフィック周りの危なそうな出来事が何回かあって、その度ごとに、なんとか直っていたのだけれど。

  • スリープから復帰させようとキーボードを押しても真っ暗なまま。仕方がないので、電源ボタンを5秒ほど押しっぱなしにして、電源を切って、しばらくしてから再度電源を入れて再起動。
  • 90度回転できるモニタを使っているのだけれど、縦長にしておいてExcelを使って一旦Excelを終了、今度は横長にしてExcelを使うとすご〜く動作が遅くなってしまう。しばらくは使えるのだけれど、またしばらくするとすご〜く遅くなってしまうので、結局再起動することになる。
  • 何かをマウスで移動したときに、移動する前の位置に前の画像が残ってしまうことがある。

考えてみれば、そもそも購入したてのときに、マウスポインタを移動すると、その周囲の文字が歪んでしまうという不具合があって、Appleのサポートに電話をしたのでした。このときは、OSをクリーンインストール(ゼロからインストール)したら直ってしまったので、そのまま使っていたのだけれど。

グラフィックボードの不具合らしい

ネットを検索してみると、次のようなページが見つかった — Recall PlusのApple 「MacBook Pro GPU」 回収&修理。このリンク先にあるAppleのサポートページ &mdash 「MacBook Pro:ビデオ画像が歪む、またはビデオが表示されない問題」を見ると、GPU(グラフィック・プロセッサ・ユニット)の不具合らしい。

Recall PlusのページにあったAppleの電話番号に電話をして、回収を依頼して、一応一件落着。無料修理してくれそう。

一応バックアップをとらなければ

修理に出す前にはバックアップをとらなければならない。さて、どうしよう。以下を試してみた。困るのはモニタには(本体も外部接続のものにも)何も表示されないので、ほかのパソコン(Mac mini)から接続してバックアップをとらなければならないこと。

  • まず、コード類を全部抜いて、FireWireケーブルだけをさしてターゲットディスクモードでの起動を試みる。 — うまくいかない。miniのFinderに目的のディスクはいつまでたっても現れない。仕方がないので、スイッチ長押しでオフにしてから再起動(何回もこの動作をするのはハードディスクが壊れてしまわないかと心配なのだが、バックアップをしなければならないので、ドキドキしながら何度が繰り返す)。
  • DVDから起動してみる — うまくいかない。ディスクが回りだすようなかすかな音はするものの、miniのFinderの「共有」項目としてMacBook Proが現れてこない。ちなみにDVDを出すにはトラックパッドをクリックしながら起動すればよいはず。一度目は確かにこれで、無事DVDが排出されたのだけれど、いろいろやった後で、もう一度DVDを排出しようとしたらこれが出てこない。2度強制再起動してみたけれど排出されずかなり焦った。最終的には出たのだが、どうやったかはこの下に。
  • 何か知らず、FireWireケーブルをつないだままスイッチを押してみたら、「ぽ〜ん」と音がして、しばらくしてminiのFinder上にMacBook Proのアイコンが出現。「システム環境設定」の「ネットワーク」で調べてみると、なんとFireWire経由でネットワーク接続していることが判明。ターゲットディスクモードにはならなかったのだけれど、ともかく接続ができた。

こうなればしめたもの。まず、当座必要そうなファイルをminiにコピーする。これはすぐに終わったので、全体のバックアップをとろうと思う。

FireWireはバックアップに使わねばならないので、これまではオフにしてあったAirMacをオンにして、FireWireケーブルをminiから外して再起動。と思いきや、またまた、起動しなくなってしまった。「ぽ〜ん」という音がしない。仕方がないので、またいろいろと試すことに。

  • FireWireを再度miniとつないで強制再起動 — だめ
  • Etherケーブルをさして強制再起動 — だめ
  • DVDから起動を試みる — だめ。ここで、トラックバッドをクリックしながら起動してもDVDが排出されない現象が起きる。困った。ものは試しで、マウスを接続して再起動してみたら、なんと「ぽ〜ん」と音がして、起動してしまった。「なんということでしょう

「バックアップが終了するまで絶対に終了しないぞ」という固い決意とともに、現在バックアップを実行中。環境が違ってほかの仕事がやりにくいので、ブログを執筆中というわけ。

今回の教訓

今回の教訓 — 起動しなくなったら、構成を変えて試してみると起動できる場合もあるようだ。

 

2009-01-01

ガンバ大阪、お疲れ様

ここのところ何年かは、元日は国立競技場でサッカー観戦。と決めているのだが、色々な障害があって、行けないことも多い。

去年は前日に息子が40度近い熱を出して行けないかと思ったら、奇跡的に回復して観戦。ただし、寒空の下で、病み上がりの息子と一緒にずっと観戦するのが心配になって、前半が終わったところで出てしまって、息子が行きたがっていたカードショップへ行って、そこのテレビでゲーム終了まで観戦していた。浦和レッズが勝ったのだっけ? 

4年前は、息子が化学物質過敏症にかかり、具合が悪くてホテル暮らし。3枚のチケットは新宿駅で、オークションで落札した方に手渡した。

10年ぐらい前には、3枚チケットを買っていたものの、息子が風邪を引いてしまって、私だけが行って、残りの2枚は競技場の入り口で、お若い二人連れに差し上げたこともあった。競技場の前でチケットを持ってうろうろしているとダフ屋と間違えられると困るので、さっと渡して分かれてしまったのだけれど、指定席だったので結局は席で隣同士になってしまったのだけれど。当時は、まだオークションは今ほど盛んではなく、考えもしなかった。Niftyの「譲りますコーナー」はもうあったような気もするけれど。

その頃は前売り券を買って行かなくても入れたのだけれど、7年ぐらい前だったか、息子と一緒に行ったものの売り切れで中に入れなくて、「どうしよう」ということになって、思案の結果『ハリーポッター』を見に行くことにしたことがあった。たしか、第1作の時だったような気がする。私が劇場でハリポタを見たのは、後にも先にもこの1回きり。息子はこれ以来はまってしまって、たしかDVDを全部揃えているので、見たいときにはいつでも見られるのだ。おまけに、家内も虜になってしまって、最終巻なぞ、原作をAmazonで予約して、発売日当日から読んでいた。

さて、本題。本日の試合はガンバ大阪が、延長後半、播戸の決勝ゴールで、ガンバ大阪になってからは初優勝。めでたくアジアチャンピオンズリーグへの出場権を得て、2連覇の可能性を残すことができたのでした。

試合前、ガンバの播戸と柏レイソルの李がともにベンチスタートと発表されていたので、「後半、みんなが疲れた頃に投入して点を取ろうという作戦かな〜」と思っていたら、まず李が後半に登場。フレッシュな動きで、ガンバゴールを少し脅かし始めた(蛍光塗料のような靴の色が目立つ、目立つ。似合っているような気もするけれど)。そして、延長後半になって、ようやく播戸が登場。西野監督は、よくここまで我慢したな〜。

しかし、しかし、ガンバの選手は大変でした。よくこれだけの試合をこなしたものです。遠藤など、疲労のせいか変なパスミスを連発していました。それでも、後半の後半からは、ガンバが圧倒的にボールを支配。柏はよく守っていたけど、点が取れそうな感じはしなかったなあ。実力差はかなりあったかも。

しかし、しかし、このスケジュールはひどいのではないでしょうか。いくら元旦のテレビ中継は視聴率が取れるといっても、これでは選手がつぶれてしまいますぜ。個人的には1月1日は寒すぎるので、もう少し暖かくなってからにしてくれるとうれしいのだけれど。

2008-10-14

米澤明憲先生の受賞記念パーティ

私のお師匠さんのひとり、米澤明憲先生の受賞記念パーティ。大学を転々とした私のお師匠さんの中でも切れ味はピカイチの先生。コンピューターサイエンスのしかもオブジェクト指向という狭い領域ではあるものの、世界最高レベルの研究者として認められたのは喜ばしい限り。

そう言えば、私が米澤研究室に行きたいと思ったのは、修士課程のときに、先生が書かれた Actor に関する論文を読んだのがきっかけでした。その論文を読んだ場所は今でもはっきりと覚えていますね。山梨大学の計算機科学科の5階にあった会議室の入り口から入って左奥角あたり。雑誌棚に置いてあった『情報処理』という学会誌をパラパラめくっていて、米澤先生の顔写真付きの解説記事でした。

その後、先生と泊まりがけのセミナーで一度ご一緒して、「うん、やっぱりいいな〜」と思い、一旦ソフトハウスに就職して、翻訳ソフトの開発をしてから、大学に戻ろうと思って米澤研究室に押しかけたのでした。その後も翻訳ソフトの研究を続けたので、結局、オブジェクト指向に関する研究を先生と一緒にしたことはなし。「オブジェクト指向」がきっかけで先生とのリンクが張られたのですが、結局リンクが強くなることはなく、単に結ばれて、忘れた頃にお目にかかるだけで、今日に至っているというわけです。

奥様が著名人とのことで、小説家やノンフィクションライター、テレビでお顔を拝見したことのある新聞社の方々、コンビニや証券会社の社長さんと、多士済々の顔ぶれ。私が今までに参加したパーティの中では一番著名人が多かったかな〜。

せっかくのチャンスなので、何人かの方にお話を伺ってみました。新聞社の方は「投票日は11月30日」でしょうと宣っておいででした。何か、公にできない情報源があるような雰囲気。

ノンフィクションライターの方は「出版で生きていくのは大変」と。翻訳で生きていくのが大変なのと同様なようです。

学者の方々は、地味だな〜。まあ、そういう方々の間にいる方が、私もリラックスできることは確かなのですが。なんと言っても、女性が少ないのがいけませんね。大学関係者で、女性の人は一人か二人ぐらいしかいらっしゃらなかったのではないでしょうか。コンピューターサイエンスならば、女性ができることはたくさんあると思うのですけど、やっぱりオタクのイメージなのでしょうか。

男ばっかりだと、どうしても思考&志向&指向&嗜好(ついでに施行や施工もかな)が似てくるので、ますますオタクっぽくなってしまって、ますます女性が入り込めなくなるということなのでしょうか。

私が結構好きな、しょこたん(歌はイマイチだと思いますが)のようなオタクがもっと増えてくれるよかったりするのかな〜。

2008-09-22

なんでおむつの広告ばっかりなの?

下の記事(9月21日付け「阿部の胸のリボン」)を投稿して、自分のページを見てみたら、次のような広告が並んでいました。

  • おむつのクチコミ情報なら
  • おむつカバーならイオン
  • ファジバンズの布おむつ
  • おむつのクチコミ情報なら
  • 大人用紙おむつの専門店

いま、Google Adwordsは紙おむつのキャンペーン中なんでしょうか? 検索してみたのですが、私のブログには「おむつ」という言葉は(今日のこの記事以外は)ないみたいなのですが。ああ、こんな日記書いちゃうと、ますます増えちゃうかな〜。

確かに、今は元気になった義母が入院したときとか、昨年他界してしまった義父が「いまわの床」についたときには「紙おむつ」をたくさん使いましたけど...。そう言えば、息子におむつをあてたのは遠い昔になってしまいました。

将来、俺も紙おむつあてられるンかな〜。そうならないように、一所懸命修行をしましょう。

2008-09-21

阿部の胸のリボン

プロ野球も終盤戦。今日は天王山の巨人-阪神戦でした。江川問題以来、巨人ファンをやめてしまった私ですが、ヤクルト-横浜戦が中止になって見られなかったこともあって、久しぶりにちょっぴりテレビ観戦をしました。

試合の方は途中で阪神が逆転されてしまったのですが、それよりも気になったのが、キャッチャー阿部の胸に飾られた「リボン」であります。

「見て、見て、阿部が胸にリボン付けてるよ」
「本当だ、何だろう。乳ガン撲滅運動か何かかな? それにしても、あんな所につけるかな?」
「なんか、カワイイね。お嬢様みたい」

などとひとしきり盛り上がってしまいました。

その正体は果たして何なのでしょうか? 興味を持たれた方は、巨人戦の野球中継をご覧ください。もっとも最近は地上波での中継があまりなくなってしまいましたが。

その正体を知った私たちは、「ちょっとね〜。ミスマッチすぎるよね。考えてんのかな〜」と悪口を言ったのでした。来年は、「胸のリボン」はなくなっていることを期待します。

2008-08-23

昨日の今日で、G.G.のスタメンはナシでしょう

あまりにひどいと思うので、2回続けてオリンピックネタです。私には、昨日の試合で2つもドヘマをやらかした、G.G.佐藤を先発で起用する理由が見つかりません。勝つ気がないとしか思えない采配です。

昔の星野はどこに行ったのでしょう。あの、感情むき出しの熱血漢の星野はどこに行ってしまったのでしょう。何? G.G.に挽回のチャンスを与えた? 甘い、甘い。エラーをした奴は引っ込められる、それが勝負というものでしょう。ましてや、これで飯を食っているプロなのですから。

G.G.は自分で落とし前をつけるしかないのです。日本へ帰って一所懸命練習して、押しも押されぬ大打者になって、もう一度日本代表に選ばれて、それで挽回するしかないのです。

阪神の監督を2年やって、ほとんどの精力を使い果たしてしまったのではないかと思ってしまった、今回の星野監督の采配でした。

しかし、ソフトボール・チームはよく頑張った。覚悟が違う。