今朝テレビを見ていたら、イチローの4000本安打にからめてイチローのお兄さんが登場していた。
その顔が、私が大好きなハタケ(ヤクルトの畠山選手)にそっくり。
もみあげも似てたし、ホームベースっぽい顔の形もよく似ていた。
お兄さんは野球はあんまりやらなかったのだろうか。
ところで、ハタケ君。もう少しがんばってくれ! まだ打率が2割3分に届かない... バレンティンの脇役にもなっていないぞ。
プログラミングと翻訳の世界を行き来しながら、日々辞書で遊ぶ男の日記
Diary of a programmer/translator who juggles dictionaries every day
今朝テレビを見ていたら、イチローの4000本安打にからめてイチローのお兄さんが登場していた。
その顔が、私が大好きなハタケ(ヤクルトの畠山選手)にそっくり。
もみあげも似てたし、ホームベースっぽい顔の形もよく似ていた。
お兄さんは野球はあんまりやらなかったのだろうか。
ところで、ハタケ君。もう少しがんばってくれ! まだ打率が2割3分に届かない... バレンティンの脇役にもなっていないぞ。
今朝、いつものように散歩に行った。
2週間ほど前まで蓮の花がきれいに咲いていたので、ここのところほぼ毎日ビオトープのそばを通るようになっていた。
少し心配していたことがある。
ビオトープの池に、1.5m四方ほどの深い部分があり、そこに体長40cmぐらいの鯉が棲んでいた。最近の猛暑で、池の水がどんどん干上がっていた。深い部分は、干上がりこそしないものの水位がかなり下がり、水の色がどんどん濁っていたのだ。
『だれか避難させてくれたかな〜』と心配してた。
今日の夕方、大雨が降った。この雨が1日早く降っていればよかったのに。
今朝、池をみたら、哀れ、鯉クンがエラの部分を斜め上に向けて、プカリと浮いていたのだ。
もう1日がんばっていれば、助かったかもしれないのに。
ナンマイダブ。ナンマイダブ。ナンマイダブ。
あのビオトープ、どなたか管理してくださっていたように思うのだけれど、最近はどうなっているのだろうか…。
暑い! 毎年暑いが、今年2013年の梅雨明けは暑かった。35度ぐらいが1週間以上続いたのではないだろうか。
それからあとも、けっこう暑い。なので、上半身はだかで仕事をしている。一般の会社勤めの方には申し訳ないが、SOHOならこれが可能である。
私は胃腸があまり強くない。お腹が冷えると心配である。
腹巻きを買って試したことがあるが、どうも好きになれない。締め付けられる感じがする。その時買った腹巻きの素材も気に入らなかった。
このあいだ、ふと高校時代のことを思い出した。
高校時代やり投げをやっていて腰を痛めた。そのとき、整骨院に何ヶ月か通った。その先生に「さらしを巻いて腰を冷やさないようにしなさい」と言われてしばらくずっと腰にさらしを巻いていたのだ(結局そのとき腰痛は治らず、その後何十年もずっと痛みをかかえていたのだが、8年ほど前に出会った健康法で今は「治った」と言ってもよいくらいになったのだけれど)。
「おお、あれがいいかもしれない」と思って、災害時の避難用リュックからサラシを取り出して適当な長さに切って巻いてみた。これがすこぶる調子がいい。 お腹の冷えを心配せずに(上半身)裸でいることができる。
そういえば、パンツ(下着のほう)のゴムもきつくてしかたがない。ユ○ク○で買ってきたのがきつすぎるので、ゴムを伸ばそうと、引き出しの角に引っかけておいたりするのだが、なかなか伸びてゆるくなってくれない。
ちまたではフンドシが結構はやっているらしいと聞いたことがあった。女性用もあるとのこと —— たとえばこの動画
そこでネットを見たら、なんと手ぬぐいと紐(ひも)だけでフンドシ代わりができるという(動画)。 「これはいいや」とさっそく自分でやってみた。
手元に手ぬぐいがなかったのだが、何のことはない、「腰巻き」に使ったサラシの残りでもできてしまった。
サラシでハラマキを作って、サラシでフンドシもできてしまった。考えてみれば、どちらも同じ素材なのだから、マワシのように合体させてしまったらどうだろうと考えた。
マワシの巻き方を検索して見たらこんなのがあった ―― 動画をみる
「なるほどなるほど」と自分でもやってみて、うまくいった。
しかし、「自家製ハラマキ+フンドシ」から「マワシ」に乗り換えて数時間、やっぱり「ハラマキ+フンドシ」に戻してしまった。
トイレが面倒くさいのだ。自家製ハラマキはトイレではまったく問題にならない。フンドシの場合、ちょっとコツがいるが、横から顔を出してもらったり、紐を下げてしまえば大したことはない。
しかし、マワシはそうはいかなかった。横から顔を出させることは不可能ではないようだが、危険が大きすぎるように感じて落ち着かない。
それに、ハラマキ部分はほとんど汚れないので、分離していたほうが「洗濯効率」がよいのだ。
というわけで、現在は「自家製ハラマキ+フンドシ」の生活を送っている。
外出時は、万が一の時に恥ずかしそうなので、フンドシの使用は控えているけれど。