2013年6月18日火曜日

Fusion Driveのパーティション切りは大変 —— でも「Boot Camp アシスタント」で無事成功

息子のために買ったiMacの一部をバックアップ用に利用させてもらおうと思って、パーティションを切った。 Fusion DriveのiMacだったのが運の尽き。

「ディスクユーティリティ」がいつまでたっても終わらない(なにをやったか厳密には覚えていないのだが、なにか変なことをやってしまったらしい)。

しかたがないので、強制終了した。たしかに「ディスクが壊れる可能性があります」みたいなメッセージが出たような気もする。って、いつまでたっても終わらないんだから、どうしようもないでしょ?

再起動したら、パーティションが分かれてはいた。ようには見えた。1TB弱と2TB強。でも、2つ目のパーティションは使えない。というかよく見たら空き領域になっていた。

この空き領域に新しくパーティションを作ればいいと思ったのだが、そうは行かなかった。何度やってもパーティションができない。Appleのサポートに電話して、再起動後のインストールをしてみたが、これでも事態は変わらない。

なんとかなったみたい

ネットで色々調べてみたところでは、diskutil(unixのコマンド)を使えばなんとかなるのかな。でも敷居が高いなあ、マニュアル読む時間やコマンド間違えた時の危険性を考えると。

もうちょっと調べてみると、どうもBootCamp絡みで同じような目に遇っている人が多いらしい。

そこで、「Boot Camp アシスタント」を使ってみたら。なんと、3TBで1パーティション構成の復活に成功。

復活の手順

できたことはできたのですが、ちょっとハードルが高いかもしれない。Windows 8のインストール用USBが手元にあってそれを使った。これがないと厳しかもしれない(し、何とかなるかもしれない)。

  1. 他のシステムから起動
  2. 10.8のディスクにある「BootCampアシスタント」を起動(バージョン5.0.3)
  3. 指示に従って、USBメモリからWindows 8をインストールする(フリをする)。Windows 8入のUSBを指す。
  4. インストールをするか、修復(?)をするか聞かれた画面で、「修復」のほうを選択して、マックの電源を切る
  5. optionキーを押しながら起動して、他のシステムを選ぶ
  6. ディスクユーティリティで「Boot Camp アシスタント」が作ったWindows用のパーティションを削除する

すると「あら不思議」。パーティションがひとつにまとまって、3 TBのディスク全体を専有しているではありませんか。

念のため再起動して確認したが、大丈夫のようだったので、再度パーティションを切った。今度は単に、半分にしただけ。無事、2つ目のパーティションができた。

今思うと、2つ目のパーティションのサイズを2TB超にしたのがいけなかったのかもしれない。2TBよりでかいWindowsパーティションは使えないとか何とか書いてあったページがいくつかあったような気がする(この情報はあまり当てにはなりませんので悪しからず)。

アップルさん、このバギーな「ディスクユーティリティ」を早く何とかしてくださいませ。

今日の教訓

新しすぎるシステム(Fusion Drive)には手を出さないほうが無難(この業界にいる者としてはちょっと消極的すぎ...)

後日談(2014年8月9日)

昨日、もう一度パーティションを切ってみたのですが、OS X 10.9.5では、ディスクユーティリティが「きちんと」対処したようで、パーティションはまっぷたつにしか切れないようになっていました。だから、上のようなことが起こって困る人はいなくなるのかな?

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