私が愛してやまないヤクルトスワローズの畠山選手が絶不調。6月も下旬になろうというのにいまだに、打率2割前後をうろうろしている。
隣の2塁を守る田中浩康選手も同じく絶不調。
原因は? ボールが変わったのがシーズンに入るときだというではないか。この二人とも、オープン戦は絶好調。ボールが変わったら絶不調。
顔に似合わず繊細なハタケ君は、ボールが変わって微妙なところがおかしくなったんじゃないでしょうか。
そうか、ヤクルトスワローズの不調の原因はボールだったんだ。石川もよく打たれるし、村中も調子わりーし。赤川なんか2軍に行っちゃっているし。
なぜバレンティンは調子がいいのか? だって、WBCに出ていてオープン戦で昔のボールを打っていないもの。
考えてみれば、ヤクルトが開幕ダッシュをして首位を独走したのがボールが変わった年ではなかったか。
ボールが変わったことに気がついたハタケとヒロヤスはこれから絶好調になる!!(といいな〜)
0 件のコメント:
コメントを投稿