プログラミングと翻訳の世界を行き来しながら、日々辞書で遊ぶ男の日記 Diary of a programmer/translator who juggles dictionaries every day
今、弊社で翻訳中のある音楽家に関する文書でこんな表現が出てきました。あるピアニストの演奏の様子をそのピアニストにインタビューした著者がこんな風に表現していました。
う〜ん、そうか音楽家も「曲に取り憑かれるんだな〜」と思った次第。翻訳しているとき原著者に取り憑かれることがあるのだけれど。
本当は、取り憑かれそうな本だけを訳さないといけないのかもしれないけど、「売れそうか」といった邪念が入ってしまうのは、まあ仕方がないのかな〜。
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