プログラミングと翻訳の世界を行き来しながら、日々辞書で遊ぶ男の日記
Diary of a programmer/translator who juggles dictionaries every day
2007-04-19
携帯電話の請求書を見て驚いた
2007-04-11
Internet Explorer(IE)のJavaScriptのデバッグ
2007-03-07
マーカー画像の変更が簡単に(Google Maps API)
マーカーを作る際に便利なツール
便利なツールです! マーカーの色々な属性を指定するコードを自動的に生成してくれるツールが公開されました。
このリンクをクリックして表示されるブログのページで、属性を指定すると、簡単にマーカーを生成するためのコードが作れます。
- clickable — クリック可能にするか
- draggable — ドラッグ可能にするか
- bouncy — ドラッグした離したときにバウンドするか
- dragCrossMove — ドラッグしたときに地図上の×の動きを制御(なんか、trueにしても変わらないみたいなのですが……。私の勘違い?)
- bounceGravity — バウンドするときの「引力」の指定。値を大きくするとあまりはねなくなる。
- title — カーソルをマーカーの上に持っていったときに表示される文字列の指定
- icon — 標準のマーカーのほか、小さめの青と赤が選べます。
2006-05-29
お願いです。かまさないでください
うちの息子はけっこう音楽が好きで、ケーブルテレビの音楽番組を毎週録画してビデオクリップを作っては、iTunes(ア イチューンズ。Appleが作っている音楽等再生ソフト、Windowsでも動く)に取り込んでいます。けっこう手間がかかる作業ですが、ちょっと教えた ら覚えてしまって、楽しんでやってくれております。お陰で、iPodにも息子が取り込んだ曲が増殖中です(家族で楽しむ分には、合法だと理解しておりま す)。
最近「気分上々↑↑」なる曲がランキングの上位にいるようで、それもしっかりiTunesやiPodで聴けるようになりました(アップルさん、ごめ んなさい。最近iTunes Music Storeでほとんど有料の曲を購入していません。お詫びに広告↓を載せておきます(^o^))。
「気分上々↑↑」という曲、とてもノリがよくて、気が付くと「気分ジョウジョウジョジョウ」などと口ずさんでいる自分がいます。ところが、この歌の 詞がどうも気にかかる。出だしを歌う女性ボーカルが「ヘイDJ、カマセ、イェイイェイイェイ」と宣うのです。「かまさないでよ。公の場で。特に女の子から カマスなんぞと言われたひにゃ○△ものも○×ませんぜ」と思う私は旧人類?
翻訳講座の課題の添削をしていると、「カマセ」みたいな単語を使っ ている受講生の方が時々いらっしゃいます。新聞記事の翻訳で「○○はオリンピック女子100メートル走の出場権を得た」などという訳(やく)がときどき提 出されてきます。「運動会じゃないんだから、オリンピック選手に100メートル『走』を走らせないでよ」と思いながらやさしく(辛辣に?)コメントを書く わけです。
まあ、この「カマセ」は「100メートル走」とは違って「確信犯」で、目を(耳を)引くためにやっていらっしゃるのでしょうが、あのボーカルの女性の雰囲気を壊していると私は思うのです。次の曲では、もっと過激な言葉を宣うのでしょうか?
お願いです。作詞家の皆様。ご自分の飯の種である日本語を大切にしてくださいませ。
2006-05-21
Mac: Mac Miniを買いました
ソフトを開発する側からするとこれは一大事なのです。プログラムをゼロから作り直さなければならない! CPUが変わってしまったら実行させる命令がまったく変わってしまうのですから大変です。今までは社長が米国人で、英語で話をしていればよかったのが、フランス人の社長が来てフランス語で話さなければならなくなったようなものです。
ところが、優秀な通訳がいれば別に新たにフランス語を習得しなくてもよいわけで、アップルはきちんと優秀な通訳を用意してくれました。設定を1カ所変えて「コンパイル」という作業をすれば、20分もすればDictJugglerのインテルCPU版が完成、というわけです。
この作業(コンパイル作業)は、従来の機種でもできるのですが、従来の機種でテストはできません。単にコンパイルをやり直せばインテル機でも動くといわれていても、何が起こるかわからない。「すみません、社長のフランス語、なまりがすごくて私にはわかりません」と通訳が言い出さないとも限りません。「インテルCPUに対応しました!」と触れ回ってから「おい! 動かねえぞ!」というクレームが来てはたまりません。そこで、Mac miniを買いました。
現在発売されているMac miniのCPUはインテル製なので、インテル版で動くかテストできるというわけです。結果、問題なく動作することがわかって、無事テスト版(RC1)を公開したというわけです。
このMac mini、我が社の中で最速のMacだったのですが、今は私の机の上にはありません。今は、自宅の居間のテレビの横にちょこっと置かれています。私は以前から使っていたちょっと古いノート型のMac(PowerBook)を使っております。Mac miniには普通の方法ではモニタをひとつしかつなげません。しかし、ノート型だとノートのモニタの他に外部モニタをつなげばひろ〜い作業領域が確保できます。このスタイルに慣れてしまった私は、しばらくMac miniを使ってみたのですが、どうしてもモニタひとつではやりにくくて仕方がない。そこで、前から使っていたPowerBookに戻ってしまったというわけです。
Mac miniをテレビの横に置いたら、これがとても便利なのです。うちの現在のテレビは、昔モニタ兼用に買った液晶テレビで、テレビも見られるしパソコンのモニタにもなるやつです(当時は20万円近くしたのですが、6年たった今でも現役で活躍しています)。Mac miniには「フロントロー」というリモコン機能がついているので、食事をしたりお茶を飲んだりしながら、Macに入っている音楽を聞いたりミュージックビデオを見たり。皿洗いや掃除をしながらポッドキャストの『聞く日経』や『ぽっどきゃすてぃんぐ落語』を聞いたり。さらには、インターネット経由のテレビ放送Gyaoを見たり。GyaoはWindowsでしか見られないのですが、Parallels Compressorというソフトを使うとMac miniがWindows機に早変わり。Gyaoも問題なく見られてしまうのです。いやー、Virtual PC(Power PC機で動くWindows実行用のソフト)とは速度が大違い。「全画面表示」で動かすとまるでWindows機を使っているような気分であります。
武舎広幸の大予想(1)
もうじき、AppleからIntel Mac上でWindowsを実行できるソフトがリリースされて、それがすべてのMacにバンドルされる! じつは、CPUをIntelに変えると決めたときにはこの計画はすでに開始されていた! Macを買えばWindowsも使えるというのがAppleの売りになるのです!
PowerPCで動くソフトをIntel CPUで動かす技術を持っているAppleが、同じIntel CPUで動いているWindowsを動かせないわけがありません。やらないとすれば、マーケティング上の判断でしかありません。Appleにできないわけがないのです。
(この予想が当たらなくても、責任は取りかねますのであしからず)
6月11日追加: 本日、久しぶりにGyaoを見ようとしたところ、上記の環境では再生できなくなってしまっていました。原因がどこにあるのかわかりませんが。う〜ん。